kamakura

巻き物は縁起が良い

甘いおせち料理の中で、私が飽きずに食べられるのが伊達巻です。
これだけは大好きなので、
毎日続いても全然平気♪お正月じゃなくても食べたいくらいです(^^ゞ

おせち料理で子孫繁栄を意味するものといえば、
ニシンの卵の数の子が一般的ですね。
でも、子孫繁栄の象徴とされるのは、魚の卵だけじゃありません。
鶏の卵にも同じことが言えるので、
伊達巻にも子孫繁栄の意味が込められているようですよ(^^)

そして「伊達」には、華やかさや派手さをいう意味があるといいます。
華やかでオシャレな卵料理ということで、
お正月に用いられるようになったんだとか。

また、昔は大切な文書や絵などは巻き物にしていたと言います。
そのことから、巻いてある伊達巻には文化や知識の発展を願う思いも
込められているという説もあります。

どっちにしても、縁起が良いということですね(^^)

伊達巻は毎年いろんなレシピを試しますが、
今年ははんぺんを使ってこんな配合で作ってみました。

<はんぺんを使った伊達巻レシピ>

■材料(15×23cmの天板1枚分)
はんぺん …… 50g
卵 …… 4個
みりん …… 大さじ1
酒 …… 大さじ1
砂糖 …… 40g
塩 …… ひとつまみ
めんつゆ …… 小さじ1

■手順

1.フードプロセッサーにはんぺんを細かくちぎって入れ、
 そこにみりん・酒・砂糖・塩を加えてスイッチオン!
2.はんぺんがなめらかになったら卵を加え、さらによく攪拌する。
3.油を薄く塗ったオーブントースターの天板にクッキングシートを立ち上げて敷き詰め、
 よく混ざった2の卵液を流し込む。
4.最初に3~4分焼き、焦げ防止のためアルミホイルをふんわりとかぶせ、
 さらに5~7分ほど焼く。
5.手前に火が通っていないようなら向きを逆にし、さらに2~3分ほど焼く。
8.焼きあがったら巻きすの上にとり、手前から丁寧に巻いていく。
9.巻きすの両脇を輪ゴムでとめて安定させ、そのまま置いて冷ます。
 冷めたらラップで包み、冷蔵庫へ。

トースターで上手に焼けないようなら、フライパンで焼いてもOKです。